メンタリストDaigo引退宣言!?

これがメンタリズムです メンタリストになれる本

これがメンタリズムです メンタリストになれる本

メンタリストはもうやめたい・・・
金スマ、昨日はDaigoが禁断のタネ明かし!ってことで、いくつかのパフォーマンスのカラクリをタネ明かし。タネを明かすのは、パフォーマンスとしての限界と母への後ろめたさで、パフォーマーとしてのメンタリストDaigoを引退したいと思っているそうな。


パフォーマーとしてのメンタリストDaigoは目指している姿ではないらしい。1986年4人兄弟の長男として生まれたダイゴは母が薬剤師で、科学の本などを絵本代わりに読んでいたらしい。将来の夢は研究者で慶應義塾大学に入学し、大学2年のときにメンタリズムの本と出会い、大学3年でテレビにでてから、今に至る。大学は休みがちになって、将来の夢から離れていったそうな。母は乳がんであることを隠しつつ、Daigoの心配をしつつ、今年4月に他界したそうな。。


禁断の暴露① 誰でも出来る「人の心を読む」カラク

首の動き、手の動きに注目


反応は人それぞれ違うけど、結局人はウソをつくのが意外と苦手な生き物なのだ。


ベッキーは一切表情を崩さなかったのになぜボールを選んだのか。
バスケットボールのときだけ、まばたきの瞬間が違うらしい。


首を横に振る、縦に振る、ポケットに手を入れるなど何か違う動きをするそうな。

禁断の暴露② 一瞬で人の嘘を見破るテクニック

相手の嘘を見破る方法

昨日は何を食べましたか?=記憶を聞く質問
何を食べたいですか?=想像させる質問
2つの視線の行き先を覚えてしまえば
想像しているときの視線→隠し事をしている可能性が高い


禁断の暴露③自由自在にフォークを曲げるカラク

熱くなりすぎてやけどするかもというのがキーワードらしい。
どんだけ熱くなるんだろうと思わせるのが大事らしい。
フォークはてこの原理で簡単に曲がるらしい。
硬いフォークは曲がらないらしい。


TVの前のあなたを操る 最新トリック

これは番組の最初からずっと赤を印象づけておくことで、赤をイメージさせやすくしていたらしい。



そういえば、偶然にもメンタリストの本を木曜日に買ったばかりだったんだよね。なんともタイムリー。