相互フォローを解除される。
twitterの相互フォローに関していくつか気づいたことを。
まず、大きく何パターンか存在する。フォロワーの人数で分類すると、
①1000人未満
②1000人以上2000人未満
③2000人以上
2000人というのはtwitterでいう壁というやつである。twitterでは2000人以上はフォロワーの1.1倍以上はフォローできない仕組みになっている。それ以上の人はだいたい同じ傾向にある。(その理由は後述)
①1000人未満。
もっと小さいかもしれない500人未満に多く見られる。
いわゆる、twitterを始め、リストとかをあまり使わず、webで見ている人達。特に、機関銃のように返信をしたときにフォロー解除が多く見られる。
なぜかというと、返信とかもTL上に流れるため、私の発言だらけになってしまうのである。すなわち、「うざい」と思われてしまう。もちろん、発言・返信内容が、合わないっていうのもあるのかもしれないけど、基本はそのパターンだと思われる。見たい人のツイートが見れなかったり、埋もれてしまうのをきらって、着られるパターン。
②2000人未満。
相互フォロー集めのための解除。先に述べたように、フォローには上限がある。1840人以上は1.1倍以上フォローできないことになっている。そのため、新規のフォローを得るには、相互フォローされるか
フォローの解除をするかしか、できない。そのため切ってくる人が多く見られる。
あとは、とりあえず、周りにフォローしろと言われたものの、フォローしすぎて、TLが読めないっていうパターン。200人程度であれば、TLはだいたい読めるが、それ以上になるとほぼ、読めない。
しかも、商用ツイートも結構増える。リスト使わないと、ほぼ破綻。
そのどちらかで、解除してくる人が多い。
③2000人以上
2000人以上になると、ツイートはなんらかの形で、フィルタリングされている。か、全く読まない。
ていうか、全く人の発言には返信しない人もいる。別にtwitterの本来の趣旨も近いところはあるので、否定しない。ただ、たまに何も発言も返信もなしの人がいる。何の目的なのか・・・
そして、この人たちの目的は
フォロワー>フォロー人数。
そう示すことで、「私の発言はおもしろい」そう示そうと思われる。基本、自分からフォローいかないと、仕組み上相手に知られることはないので、多くのユーザはフォロー人数のほうが多い。(というか、ほぼ、当然。)
著名人は逆であるが、一般ユーザはほとんどそう。それを反対にすることにより、よほど面白い発言をしているように錯覚させるパターン。相互フォローを切ってくる人たちの大半がこのパターン。
ま、、、とはいえ、実は本当に私の発言が気にくわないだけかもしれないが^^;