会社の人に教えてもらった。
秀丸でgrepした結果を表示している画面から、F10を押すと(って人によって違うが^^;)対応する箇所を開くことができるのは知っていたが、C言語の#includeに関しても同様のことができるらしい。
#include "xxx.h"
と記載されているところでF10を押下すると同ディレクトリにあるxxx.hが開く。なんて便利。ただ、半分くらいの確率で、includeファイルは別にしておくとかっていう人も多いと思うが、
#include <xxx.h>
などの場合は、環境変数INCLUDEにxxx.hが置いてあるディレクトリを設定しておけば、同様の動きになるらしい。